
お天気が良かったので朝から散歩へ。
家の裏の公園まで行ってきました。
何処の公園も遊具は多少違えどこんな感じなのですが、どこの公園にも絶対にあるもの!
それは・・・
遊具の下にある砂場です。
この砂場、ただの砂遊び用の砂場と侮る無かれ・・・
遊具から落下しても怪我しにくいという優れた利点があるのです。
これは本当にどこの公園に行ってもこうなっているので、子供の安全を第一に考えて市か州で決まっているのでしょう。
早速今日ブランコから落ちていましたが、砂場のおかげで何もなし。
遊具も基本的に丈夫なプラスチックや角の無い木で出来ています。
金属鉄板のようなものは一切使われていないので、その点も怪我しにくいと思います。
子供の安全のためにはすっごく優遇されているなぁっと喜んではいます。
が!
その逆を言うとすっごく厳しいです。
例えば・・・・私の州では12歳以下の子供が一人家にいる事は禁止なんです。
ある程度子供が大きくなってお買い物に一人でちょっと・・って言うのが出来ません。
私は小さい頃かぎっ子ちゃんだったんですが、ここではそれは出来ません。
絶対に学童保育など監視できる人がいる元で預かってもらわないとダメなんです。
もちろんスーパーでのお買い物で子供が車に待機なんてしたら皆に(?)警察に通報されちゃうんです。
最悪の場合子供と一緒に暮らせなくなります。
ちなみにその現場を見たことがあります・・・。
スーパーの駐車場。通報されて警察が来る前だと思いますが、母親が逆切れ(?)で「だったら私はいつ一人で買い物に行けばよいのよ!」と叫んでいたら、周りのカナディアン達「子供が育ってからね。子供を守れるのはあなただけ。」とか「君の買い物より子供の命が優先」などなど的を得た回答をされておりました・・・。
あと、ある程度大きくなっても公園で子供だけで遊ばせる事も基本的に禁止。
13歳以上の子が一緒に遊んでいれば良いんですけどね。
なので小学校高学年の子でも絶対に親がいっしょデス。
ちなみに、そんなに治安が悪いわけではないですよ〜^^;
ここの子供を守る親の義務は結構厳しいのですが・・・。
でも・・・
日本でのパチンコの駐車場で幼い子供が苦しみながら死んでしまう胸が痛い事件や誘拐などよく耳にしましたが、そういったことは起こらないと思えばこの厳しさはとても良いことだと思っています。

